イブニングにて絶賛連載中のエッセイ漫画です。作者の葛西先生はブログ「アシでメシが食えんのか(あしめし)」という漫画形式のエッセイが好評を博し、「夢見ぬお年頃」、「そんなんだからおまえらは。」等のエッセイ漫画で連載を獲得していった方です。
主に学生時代から付き合い、昨年ゴールインした旦那様「ド近眼」との日々を綴った漫画です。
基本4ページ1話のショート・ストーリーで、現在11話まで連載中のホヤホヤ作品。
ド近眼とヨメ(作者)の微笑ましい日常やド近眼の変人っぷりなどが良くネタになっています。また、漫画家生活が舞台なので少し漫画家の実態がわかるかもしれません。
しかし、やはりエッセイ慣れ?をしてらっしゃるのか、ネタの広げ方が上手いです。個人的にエッセイ漫画って説明的になってしまう部分もあると思うんです。ごく私生活に近いものをテーマにしているわけですから、それを読者にわかりやすく伝えるにはそれなりの工夫が必要なのではないのかなと思うんです。
そこを上手くキャラの台詞とモノローグ、吹き出し外のコメントで補完しつつコマを破綻させない。これって実はすごい事なのではないかなと思います。
説明的にならないからこそ、ネタがコミカルに仕上がっているのです。夫婦間の小さなこだわりだけで1話書いてしまうのは、やはりかなり慣れてらっしゃるのかなーと思います。
あと、漫画家の仕事もデフォルメされて上手くギャグにしたてているなと思います。締め切りが大変とかネームが浮かばないとかの事情が頻繁に出てくるのですが、その状況をリアルにはせずに漫画として伝えるのは、やはり考えられたネームなんだなと感じます。
実際は漫画家のお仕事もかなり大変で、これまでも決して楽な道を歩んできていないのではと思うのですが、それをエッセイとして読ませてしまうところに大きな漫画愛があるような気がして仕方ありません。
最後に、ド近眼がめっちゃカワイイです! 葛西先生はとても幸せで旦那様のことが大好きなんだなーと伝わってきます! それだけでもとても微笑ましく面白い作品です!イブニング誌で是非一度読んでみてください!
主に学生時代から付き合い、昨年ゴールインした旦那様「ド近眼」
基本4ページ1話のショート・ストーリーで、
ド近眼とヨメ(作者)
しかし、やはりエッセイ慣れ?をしてらっしゃるのか、
そこを上手くキャラの台詞とモノローグ、
説明的にならないからこそ、
あと、
実際は漫画家のお仕事もかなり大変で、
最後に、ド近眼がめっちゃカワイイです! 葛西先生はとても幸せで旦那様のことが大好きなんだなーと伝わっ